2008/06/17

身近なところに

今日、身近なところで仲間を発見。
会社の同僚と打合せの帰り道にお互いの子供のことを話していたら、なんとご近所(2駅違い)で、同じ学年。 そして、同僚のお子さん(男の子)も、担任に専門機関での受診を促され、カウンセラーを数回受けているという。
話を聞くと、娘と行動パターンや特徴がひっじょ~に良く似ていて、「えっ?うちの子のこと?」みたいな。

同僚は、学校の面談やカウンセラーにも夫婦で行っているらしく、とても細かく、的確にお子さんのことを把握していて、びっくりした。
最近は、息子さんに何かにつけ声がけし、引っ張ってくれる、いいお友達ができたらしく、いい感じだという。
口では楽観的だと言いつつも、内心気が気でないに違いない。
「ちゃんと見ていてやらないと消えてなくなっちゃいそう」らしい。泣かせる表現だ。
うーん。うちのは「勝手にどっかいっちゃいそう」かな。

彼はとても仕事ができ、廻りの期待も大きい人物だけに、家庭とのやりくりも彼なりに大変なのかもしれない。(やり手すぎてとてもそうは見えないけど)
でも、なんかちょっと心強い。

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