2008/06/04

担任のデリカシーのなさに呆れる

娘の担任は、40代と思われるベテランの女性。
が、これがデリカシーがない。
個人面談で娘のことを「普通じゃない」「どこかおかしい」と平気で曰った。
普通そんな表現使わないでしょ。
明日のカウンセラーとの面談に向けて、発達障害の行動の傾向を見るチェックシートに記入してもらったら、ほんとに該当箇所に「○」だけつけたものが返ってきた。
一応、最後に【その他気づいたこと】【長所】の記入欄も設けていたのに、無記入。

私としては、「あなたの指摘を受けて、こういうのを用意するほど私は覚悟を決めてやってるんですよ、あなたの一言はそれほど重いんですよ!分かってますか!!」ということを突きつけたつもりでいたけれど。
全然通じてないっぽい。

親の気持ちを察して、コメントを何かつけるとかするだろ、普通。
そういうデリカシーのない先生とこれからやっていかんといかんのかと思うと気が重い。
やれやれ・・。

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